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愛媛県四国中央市にある、
自然豊かな法皇山脈で育った国産のキャビアフィッシュ・キャビア・きくらげ。

法皇山脈は、平安時代末期、後白河上皇が建立した三十三間堂に木材が使用されるなど、
自然豊かな土地として有名で、
さらには、使用した木材の素晴らしさに感銘した後白河上皇が、
この山脈に法皇の名を授けた言い伝えがある、由緒ある山脈です。

清らかで山の栄養が豊富に溶け込んだ湧き水は、こんこんと溢れ、
キャビアフィッシュにとって、最高の環境となります。
さらには、年間を通して変化がない地下水が健康でたくましい個体を作り上げます。
そんな環境で育ったキャビアフィッシュから
採卵したキャビアは、クセがなく、
どこまでもクリーミー。
そして、なめらか。白身は臭みがなく、脂身がほどよく入り、口の中でとろけます。

法皇山脈に清められながら、丁寧に育てられたキャビアフィッシュ。
世界最高峰の環境でこそ提供できる、
世界最高峰のキャビアそして切身をどうぞ、ご賞味ください。